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日常の中で普通に『サイゼン』ユーザに出会う、そんな世界に。

セールスコンサルタント林隆智

林隆智

林隆智

2008年度入社/セールスコンサルタント

■入社の経緯

大工みならいをやりながら通っていた大学生活を終えて、金融会社に営業として入社しました。早朝出勤、深夜残業、休み返上はあたりまえ、時には朝礼で「今日から〇〇に転勤」と言われるような、今考えるとあり得ないカルチャーでした。独り身の時はまだよかったんですが、結婚して家族を持ち、さすがに転職を決意しました。

「経験からいって金融業界以外への転職は無理だろうな」と思いながらも異業種をいろいろ見ていると、ちょっと変わったIT会社を見つけました。それがレッドフォックスでした。当初面接は3回と聞いていましたが、行ってみるとなんとその日のうちに3回目の面接まで進み、最後に登場した別所さんに「なんかよくわからないけど、あなた、おもしろいね」と言われて即日採用されたことを思い出します。「Java」「Oracle」という言葉すら知らなかったこんな私をよく採用したなと、いまでも思います。きっと新しい風を入れようとしていたんでしょうね。

■入社後のキャリア

はじめは エンジニア派遣の担当営業をしていましたが、お客様との打ち合わせへ行っても専門用語がちんぷんかんぷんなところからのスタート。商談では涼しい顔して、社に戻ってからわからないことは本で調べたり、必死に同僚やエンジニアの皆さんに質問しました。忙しい中、相当うっとうしかったと思いますが、その甲斐あって入社2カ月目には新規で案件を受注し、「この会社でやっていける!」と思えたんです。その節は皆さん、本当にありがとうございました。

その後は、レッドフォックスとしても業務システムやスマートフォンアプリの受託案件にシフトしていくわけですが、これまでと違いスキルの話だけではなく、会社としての総合力の訴求や、営業としての提案手腕が試される場面が増えました。

思い出深い案件としては、「Jリーグ電子チケットサービスシステム」、日本テレビ様と共同開発したiPhoneアプリ『世界!弾丸トラベラー トラベルクリップ』、学研様と共同開発したアプリ群。中でもJリーグ案件は、私が飛び込みで獲得したのですが、最終的に現場に出ていたエンジニアも含め、本当に多くの方に助けていただいた全社で取り組んだプロジェクトとして心に刻まれています。

■ターニングポイント

現在は『cyzen』の提案営業をしていますが、ここにつながる転機は、「スマホアプリ開発やっていますよ、私たちこんなもの作れますよ」とビッグサイトでの展示会にブースを出した時です。そのいくつかのサンプルのうち、『cyzen』(当時は『GPS Punch!』という名前でした)が想定外に一番引きが良かったんです。それでトントン拍子でサービス化が決まり、現・開発部長の菊池と、二人三脚で歩み出しました。

当初は、SIの営業の片手間だったのが、お客様がつくようになり、いつしか専任営業に。着々と受注を積み上げる中、レッドフォックスとしても『cyzen(GPS Punch!)』に集中、全社的にアクセルを踏むに至ったのです。しかし社運を賭け、開発リソースと広告費を投入して臨んだ半年後、気付けば大ピンチに。

それでも、自分たちの手で立ち上げた『cyzen(GPS Punch!)』への強い想いがありましたし、チームに新人を受け入れた責任もあるし、成功するイメージもある、ここで辞めるなんてまったく考えられませんでした。赤字が続き、状況打開の光明は見えなくても、諦めたくなかったんです。

林隆智

■現在の仕事

そして時は流れ、『cyzen』が「キャズムを超えた」と思えたのはここ一年くらいの話なんです。徐々に問い合わせしてくるお客様の企業規模も数も目に見えて大きくなっていって。

決め手としては、知名度も上がり、単なる「GPSによる監視ツール」から「業務改善ツール」として認識され始めたのが大きかったと思います。思えば、あの時、広告宣伝費をかけてあちこちイベント出展していたのがじわじわ効いてきたのでしょう。お問い合わせいただいた方々から「前のイベントで見てからも記憶に残っていた」という声が寄せられるたび、「決して間違いでも無駄でもなかったんだ」と今になっては思えます。そう、私たちが東京ビッグサイトで過去例にない強い注意を受けたのも意味があることだったのです(笑)。

今は、多岐に亘る業種の経営陣と会い、『cyzen』を通した「働き方改革」を推進する毎日。すごくおもしろいし、充実していますね。

■これからの挑戦

道ですれ違った人や、電車で隣り合わせた人、日常の中で普通に『cyzen』ユーザに出会う、そんな世界にしていくことにやりがいを感じます。コンシューマーアプリでは珍しくない光景かもしれませんが、多くの人に名前を知っていると言われるビジネスツールに育てられればと思っています。

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